MCR流 ブレーキディスクローター交換

今回はR35 GT-Rのフロントブレーキに装着された ENDLESS Racing MONO 6 のディスクローターを交換します。

写真のようにロングスリットがなくなり​Eスリットだけになったら交換時期となります。

新品のディスクローターに交換します。

​ベルハウジングとディスクローターを分解して、再使用するベルハウジングを綺麗に洗浄します。

(表面 左:洗浄前、右:洗浄後)

タフラムコートが施されたENDLESSのベルハウジングは過酷な使用条件にも関わらず、洗浄後は新品同様に綺麗になりました。

(裏面 左:洗浄前、右:洗浄後)

洗浄が終了したベルハウジングを定盤の上に乗せ、シックネスゲージで歪みを点検します。

​基準値を超えたものは新品に交換しなくてはなりません。

​ベル​ハウジングとディスクローターを新品のボルトを使い、規定トルクで締め付けていきます。

​組上がったローターを車体に取り付け、ダイヤルゲージを当てて振れ幅を確認します。

交換終了です。

本来の性能を発揮させるためには、正確な取り付けが必要です。

また命に関わる重要な部品なので、時間をかけて慎重に作業をしております。